アマタが、工業用地拡大へ
工業団地開発のアマタ社首脳は、この程、工業用用地販売は順調な推移を示す見込みを明らかにした。同首脳によると、現在推進されている工業団地売買契約は、最大で敷地面積が、400ライ(1ライ=1600平米)にのぼるとしている。今年下半期に用地買収する企業は、自動車関連企業が大半を占める見込みだとされる。
同社は今年の用地販売を3000ライとしたという。同社は昨年、2800ライを販売したとのことだ。同首脳は、20億バーツを投じてアマタナコン工業団地とアマタシティ工業団地の拡張を実施すると明言した。これら拡張している区画のインフラは、ほぼ整備が完了しているとされる。これが完了すれば、販売可能な用地区画は1500ライから4000ライへ引き上げるとのことだ。
同社は今年の用地販売を3000ライとしたという。同社は昨年、2800ライを販売したとのことだ。同首脳は、20億バーツを投じてアマタナコン工業団地とアマタシティ工業団地の拡張を実施すると明言した。これら拡張している区画のインフラは、ほぼ整備が完了しているとされる。これが完了すれば、販売可能な用地区画は1500ライから4000ライへ引き上げるとのことだ。