ECCが、チェンマイに新商業施設開業
北部不動産開発業者ECCインターナショナル・リアル・エステート社首脳が、この程明らかにしたところによると、北部チェンマイでプロムナーダ・リゾート・モール・チェンマイを開業したという。同店舗は、第1段階としては現代的なファッション、食品、娯楽を提供するライフ・スタイル店舗だとしている。同首脳によると、チェンマイは近隣諸国の近くに位置し、重要な物流ハブの役目を担っているとのことだ。同県の小売業界は、地元民や旅行者の需要が急成長を示しているとしている。
新店舗は、チェンマイ市内の繁華街から自動車で約10分の場所に位置しているという。同店舗の敷地面積は、58ライ(1ライ=1600平米)とのことだ。新店舗は、29億バーツが投入されて開業したとしている。売り場面積は、9万1951平米とされ、このうち、テナントに貸し出すスペースは、5万平米だとされる。第1段階で入居したテナントは、ユニクロ、SFシネマなどだという。
新店舗は、チェンマイ市内の繁華街から自動車で約10分の場所に位置しているという。同店舗の敷地面積は、58ライ(1ライ=1600平米)とのことだ。新店舗は、29億バーツが投入されて開業したとしている。売り場面積は、9万1951平米とされ、このうち、テナントに貸し出すスペースは、5万平米だとされる。第1段階で入居したテナントは、ユニクロ、SFシネマなどだという。