ブリタラが、パタヤでコンド開発へ
リゾート・コンドミニアム開発業者ブリタラ・ディベロップメント社首脳は、この程、東部チョンブリ県で2件の低層住宅開発を実施する計画を明らかにした。同計画は、1件当たりの販売合計額が、3億バーツにのぼるもの。同首脳によると、同県にコンドを開発するのは有望だとしている。これは、同県の民間企業による投資計画で経済が安定しており、観光、教育センターが増加していることによるもの。これにより、住宅需要が高水準を維持しているとのことだ。
同首脳は、チョンブリは多数の民間企業の投資や観光客を誘致していると述べた。更に、来年後半から発効予定のASEAN経済コミュニティ(AEC)により、活況を示すという。同計画の1件目は、56軒のタウンハウス開発で、販売価格が700万バーツからとされる。今年第4四半期に着工され、来年末の完工予定だとしている。
同社は、これら新物件の開発は、同社が保有している35ライ(1ライ=1600平米)で実施するとのことだ。同社は2年前に同敷地内に、48室のスパをオープンしたという。また、敷地面積15ライの区画で一戸建て住宅を設置する予定だとされる。
同首脳は、チョンブリは多数の民間企業の投資や観光客を誘致していると述べた。更に、来年後半から発効予定のASEAN経済コミュニティ(AEC)により、活況を示すという。同計画の1件目は、56軒のタウンハウス開発で、販売価格が700万バーツからとされる。今年第4四半期に着工され、来年末の完工予定だとしている。
同社は、これら新物件の開発は、同社が保有している35ライ(1ライ=1600平米)で実施するとのことだ。同社は2年前に同敷地内に、48室のスパをオープンしたという。また、敷地面積15ライの区画で一戸建て住宅を設置する予定だとされる。