MINTが、新ブランド導入
上場サービス業者マイナー社(MINT)首脳は、この程、米国ブランドを取り扱う計画を明らかにした。同計画は、今後5年間で売上高を50億バーツへ引き上げることを狙ったもの。MINTが導入した新ブランドは、「バナナ・リパブリック」と称されファッション製品を展開しているとされる。MINTは、今後5年間にわたりタイ国内での販売権を獲得したとしている。
同ブランドの第1号店は、バンコク都内ザ・エムカルティエ店内に開業したとのことだ。同首脳によると、新店舗に5000万バーツの資金を投入し、売り場面積が450平米だという。MINTは、年内に3店舗をオープンさせ、初年度の売上高、1億バーツを目指すとされる。
同首脳は、今後5年間で同店舗を15店に拡大し、3億バーツの売り上げを目指すと述べた。各店舗の採算分岐点は、3年目だとしている。タイ国内市場のファッション製品需要は高いとのことだ。
同ブランドの第1号店は、バンコク都内ザ・エムカルティエ店内に開業したとのことだ。同首脳によると、新店舗に5000万バーツの資金を投入し、売り場面積が450平米だという。MINTは、年内に3店舗をオープンさせ、初年度の売上高、1億バーツを目指すとされる。
同首脳は、今後5年間で同店舗を15店に拡大し、3億バーツの売り上げを目指すと述べた。各店舗の採算分岐点は、3年目だとしている。タイ国内市場のファッション製品需要は高いとのことだ。