CPNが、新店舗開発へ
デパート・チェーン最大手セントラル・グループ系列、セントラル・パタナ社(CPN)首脳は、この程、バンコク近隣ノンタブリ県バンヤイ地区に、新店舗を設置する計画を明らかにした。同計画は、来年第2四半期に開業する予定の店舗。同店舗の敷地面積は、100ライ(1ライ=1600平米)だとされる。新店舗は、セントラル・ゲートウェイと称されるとしている。
CNPの売上高は今年、昨年と比較して15%の伸びを示す見通しとのことだ。CPNは来年、更に新店舗を2件構える意向だという。これらは、東部ラヨン県のセントラルプラザと、バンコク都内エカマイ-ラムイントラ通りのセントラル・フェスティバル・イースト・ビューだとしている。
CNPの売上高は今年、昨年と比較して15%の伸びを示す見通しとのことだ。CPNは来年、更に新店舗を2件構える意向だという。これらは、東部ラヨン県のセントラルプラザと、バンコク都内エカマイ-ラムイントラ通りのセントラル・フェスティバル・イースト・ビューだとしている。