トーファンが、住宅開発を拡大へ
消耗品製造のサハ・グループ系列で、ファッション製品販売ICCインターナショナル社首脳が設立した不動産開発トーファン・プロパティ社同首脳は、この程、東北部ナコンラチャシマの既設住宅計画の第2工期を実施する予定を明らかにした。同住宅は、40ライ(1ライ=1600平米)の敷地面積にキングストン・プレイス・カオヤイと称される物件を開発したもの。
第2工期は、コンドミニアム、ホテルなどを新設する予定だとしている。また、観光客の誘致を狙って、協会やフラワー庭園も設置されるとのことだ。増設されるホテルは、2件目となるとされる。第1工期では、コンド32ユニット、タウンハウスが22軒、一戸建て住宅は42軒、2世帯住宅が16軒設置されたとしている。
第2工期は、コンドミニアム、ホテルなどを新設する予定だとしている。また、観光客の誘致を狙って、協会やフラワー庭園も設置されるとのことだ。増設されるホテルは、2件目となるとされる。第1工期では、コンド32ユニット、タウンハウスが22軒、一戸建て住宅は42軒、2世帯住宅が16軒設置されたとしている。
記事提供：クルンテープ・ジャーナル(KJ)
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